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東京都内港区のうづまこ陶芸教室です。初めての方も楽しめる一日体験も人気です。

薪窯 2017 in 益子

こんにちは、うづまこ陶芸教室です。

今回は、昨年11月 栃木県益子町にて行われた うづまこ陶芸教室毎年恒例 薪窯イベント!!の様子をお届けしたいと思います。

場所は今年も栃木県益子町にある益子陶芸倶楽部という古民家の宿泊施設や陶芸に関する体験ができる

どっぷり陶芸を楽しみたい人には ワクワクする様な素敵なところです。

まずは、窯詰めから始めます。あらかじめ素焼きをしておいた(低温で焼いて強度を上げる)陶芸作品を隙間なく 沢山 詰めていきます。

作品の底(高台)には 窯土という土を小さい玉にして置いていきます。

これは焼いた時に灰が作品にかぶり溶けた時、陶器と置いている板がくっつかない様にするためです。

今回は作品が多く、その為使った窯土の玉は なんと2000個!!

そして窯詰めにかかった時間なんと10時間!!

根気と体力が必要です。

やっと窯いっぱいに。。高さも綺麗に揃えています。

手前には耐火レンガを積み上げ、壁を作り閉めます。

火入れの時には、気合いを入れる為 益子名物のカツサンド!!これがまた とーっても美味しいんですよ!!

これで頑張れる!!気合いを入れなおし、火入れに入ります。

 

火を入れる前には 火の神様、薪窯の神様にお神酒をささげ、皆で窯たきの無事をお祈りします。

そして、火入れです。

常に温度を見ながら薪をくべて燃やし、空気の流れを調整しながらゆっくり温度を上げていきます。

 

3日目には 外で野焼きもやりました。

こちらも作品に黒い煤が焼きつき 素朴なアジがでます。

 

薪窯の方は 最終的に今回は1300度まで上げました。

窯が焚き終わったら 今度はゆっくり冷まします。三日間かけて徐々に冷やし、自然に温度が下がるまで待ちます。

一週間後、薪窯 の窯出しです。

何といっても この瞬間が一番ワクワクドキドキです。

まずは、レンガで閉じていた壁を開けていきます。同時に薪の灰も大量にあるので お掃除も必須です。

窯出しは 電気窯やガス窯でも同じ様にわくわくしますが、薪窯は シンプルに土を焼く!薪の灰が降る!というこれぞまさに陶芸!!の醍醐味を感じます。

今回は途中、温度がなかなか上がらず、苦労しました。

作品数も参加者も多く、大変なことも….それぞれのチームワークが素晴らしく お陰様で

うづまこ陶芸教室最大の薪窯イベントは無事終了することが出来ました。感謝!!感謝!!

後日、田町のうづまこ陶芸教室にて作品講評会を開きました。

 

サブーリ先生から 薪窯の構造から火の流れ、空気の流れ方、薪をどの様にどのタイミングで入れたら良いかと説明がありました。

 

今回の薪窯作品の中で、炎の加減で薪の灰が自然にかぶり、薪窯ならではの作品をご紹介させて頂きます。

どれも灰が綺麗にかぶり溶けて とてもいい景色となっています。

電気窯やガス窯では通常、釉薬を施釉しますが、今回は素焼きの素地のまま焼き、薪窯の魅力である自然釉を楽しみました。

(薪窯でも 釉薬をかけて焼く場合もあります。)

窯の中の空気の流れや灰の動き、作品への当たり方や灰のかぶり方、置く場所や薪窯内の温度によって風合いが変わります。

窯から出すまでは どんな焼き上がりかまさに神(窯)のみぞ知る!!です。

 

他にも ワビ、サビのある素敵な作品の講評があり、サブーリ先生による薪窯解説・作品講評会は終了となりました。

 

さて うづまこ陶芸教室 薪窯イベントの大まかな流れと少しですが講評会、陶芸作品を紹介させていただきました。

うづまこ陶芸教室では、港区いう東京タワーのおひざもと、都会にいながら陶芸体験ができます。

一日体験で作った作品を薪窯で焼く作品参加も 益子まで行って 実際に薪をくべたり、バーベキューをしたり様々な形で参加する事ができます。

是非 今年の秋 うづまこ陶芸教室薪窯イベントに参加されてはいかがでしょうか?

このブログを読んで少しでも興味を持ち、陶芸、土仲間が増えると とても嬉しいく思います。

最後までお読みいただき ありがとうございました。

 

 

 

 

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