お子様の作ったお皿でご飯を食べてみませんか?
うづまこ陶芸教室では子ども陶芸体験の他にも、夏休みには特別に自由研究プランも開講しています!
夏休みの思い出と宿題が同時に作れる素敵なプラン。
来年の宿題はもう安心です!
11月に入り、今年も残すところあと2か月となってきました。
これからイベントも盛り沢山ですが、皆さんはもうご予定はお決まりですか?
教室では寒さとともに、土鍋を作られるお客様も増えてきました!
自分が作った土鍋を囲んだ鍋パーティーも楽しそうですね。
今日は、夏休みに子ども体験で作ってくれたお皿を紹介しようと思います。
私の小学生の時は、夏休みの宿題の定番といえば、箱で作った貯金箱でしたが、皆さんはいかがでしたか?
簡単に作れて便利ですがなかなか取っておけない、なんて経験がある方もいらっしゃるかと思います。
どうせ作るなら、置いておくだけの作品ではなく普段から使える作品を作れたらいいですよね!
子どもが作るお皿は、子どもの手のサイズでお皿のサイズも変わってきます。
毎年の成長の記録として食器を増やしていくのもいいかと思います。
それでは、皆さんどのように制作されるか見てみましょう!
まずは先生の説明を聞きます。
丁寧に説明してくれるので、初めてのお子様もちゃんと聞けば大丈夫!
説明を聞いたら、実際に制作に入ります。
作りたいお皿のサイズに合わせて穴を開けていきます。
穴が開いたら薄くのばしていきます。
だんだんお皿の形になってきました。
薄くしたら、形を整えて完成!
上手にできました!
電動ロクロでお子様が作ってくれた作品にはこんなものもあります↓
どちらも使いやすそうなお皿になりましたね!
自分で作ったお皿なら、食事もいつもよりおいしく感じることができそうですね。
夏休みまで待てない!という方は、子供体験プランもあるので、そちらも是非チェックしてください!